プリウスにはつけない方がよかろう
タイトルにも書きましたが、プリウスなどHV車には付けない方が良いでしょう。 ハイブリッド制御回路の知らないところでギア操作が行われる事でエンジンとモータの出力比制御に悪影響が出そうなのと、減速時に回生エネルギーで発電するのを妨害しそう。
ガソリン高騰の中 燃費向上へ“特効薬” AT車レバー 切り替え装置ところでこの装置、エンジンブレーキはかかるの? 記事の文章通りだとすると、アクセルから足を離した状態ではニュートラルのままなので下り坂でどんどん加速してしまうように読めるんですけど。
自動車に取り付けると、燃費が約20%向上する装置を福岡県久留米市の企業が開発した。オートマチック(AT)車のシフトレバーを走行状況に応じて自動的に切り替え、燃料の消費を抑えるという。安全性や耐久性の見極めが必要との指摘があるが、ガソリン価格が高止まりする中、注目を集めそうだ。 (経済部・吉田修平)
■久留米の業者開発「20%アップ」
「ニュートラン」と名付けられた装置は、市販のティッシュペーパー箱ほどの大きさで、コンピューターや歯車を内蔵する。AT車のトランクや助手席に取り付ける。
加速後、速度を一定に保つためアクセルペダルから足を離すと、装置と変速機をつなぐワイヤが働き、シフトレバーが自動的にドライブ(D)からニュートラル(N)に入る。Nだと、エンジンと変速機が切り離され、慣性で走るため、Dのみで走行するよりも燃料の消費を抑えられるという。運転者が再加速したりブレーキを踏んだりすれば、自動的にDに切り替わる。AT車なら、すべての車種に取り付けられるとしている。
開発したのは、従業員12人の「立山自動車工業」。板金加工や車検を手掛けてきた。立山哲雄社長(64)によると、地元柿生産者の「本来の旬に柿が熟さなくなった」との言葉に、温暖化の深刻さを実感。「自分でできることは」と考え、2004年に自動車の排ガス削減につなげる研究・開発を始めた。
昨年10月には福岡県工業技術センター化学繊維研究所(福岡県筑紫野市)の助言の下、試作品を完成。今年7月末、商品化し、装置の特許を取得した。道路運送車両法と道交法違反に当たらないことを国に確認の上、これまでに7台販売。仕事で毎日車に乗る佐賀県鳥栖市の塗料販売会社の男性(47)は、16%燃費が向上し「最初は違和感があったが、個人的にはいいものと思う」と話した。
ただ、ある自動車の制御システムメーカーは「停車中にDからNになるシステムは一般的だが走行中になるのは聞いたことがない。走行中にNになるとタイヤに駆動力がかからず、制御できなくなる恐れもある」と安全性の問題点を指摘した。
立山社長は「取り付け作業はまだ自社でしかできないが、他の業者にも広げていきたい」と話している。取り付け代を含む価格は11万8000円。立山自動車工業=0943(72)2744。 (8月25日15時6分配信 西日本新聞)
あとタイヤに駆動力がかからない惰性走行でカーブに入るのも危険だよね。
人間が意識的にギアを操作してニュートラルに入れるほうが安全じゃないのかなあ。 燃費を気にする人ならこういう機械を買う前に「省エネ運転」を実践しているだろうし。
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